社名へかけた想い
Growing Rich(グローイングリッチ)という社名は、難病(ネフローゼ症候群)で若くして亡くなった長男の名前からとった社名だそうです。
長男が亡くなってから小学校での活躍「笑顔を広めたい」を聞くことになり、長男の夢であった「世界を平和にしたい」という意思を継ぐ決意が、この社名へかけた想いです。
つまり、亡くなった長男との約束ということになります。
健康産業への挑戦
日本には外国人からしたら不思議な法律があります。それが
薬機法
という法律です。
建前上は「消費者を守る」ということらしいですが、実態はどうなのか?というものです。
簡単にいうと「医薬品等以外は、健康への効果・効能・体験談をうたってはいけない」というものです。
それが事実であろうがうたってはいけないというもの。外国では事実は事実として公表して良いことになっていますね。
ということは、医薬品以外のサプリメントなどはどんなに良いものだろうと、その良さを説明できない・伝えられないということになります。
「物言えぬペットには適用されず、物申す人間には適用される」と思っている方もいるようですが、ペット用にももちろん適用されます。
この法律は、果たして本当に「消費者を守る」ためでしょうか? 疑問が残ります。
標準治療の医療行為で生命が失われてもしょうがないで済み、ワクチンなどの新薬で生命が失われても因果関係不明で済ませてしまいます。
そして国が医薬品等と認めていないサプリメントには厳しい法律を課します。
これが現状であり、それで失われる健康や生命がどれほどあるでしょうか?
誰もが経験しないとわからないことがあります。家族を亡くしてから気付くこともあります。
自分の病院、自分の治療で、家族を助けられなかった医師が、はじめて現代医療に疑問を持ち代替医療の研究に走るのと同じです。
しかし、亡くした家族は戻りません。大切なものを守るためには自分で知識をつけるほかないです。
知識は自分や家族を守る
最大の武器である
これから日本には日本版CDCが作られ、富士フィルムではmRNAワクチンや組換えタンパクワクチンの製造を可能とするバイオCDMO事業がスタートします。
国家予算が使われ、大規模な人体実験まがいのことが、ここ日本で行われ始めるのです。


身体の仕組みを学び、体調不良の原因を知り、それを取り除くことで解決できる問題はたくさんあります。
そのサポートをしてくれるのが、KONDRI+(コンドリプラス)になります。
世界に笑顔を届け
平和になりますように